季節の変わり目になると、特に身体がだるいと感じる、
そんな経験ありませんか?

それは内蔵が疲れている状態かも知れません。

季節の変わり目、特に秋口は身体がだるくて、
何をするにもやる気が起きないと思っている方や、
この時期よく体調を崩す方は
夏の疲れ、睡眠不足、花粉症なども疑われますが・・・、
でも、チョット前までは元気で食欲もあったのに・・・・。
そんな時は、内蔵の疲れを疑ってみてください。

体が、だるいという症状は、内蔵の弱りが大きく影響していることがあります。
たとえば、暴飲暴食、大酒、寝不足など不摂生をすると内蔵が疲れ、
それが原因で体がだるくなってしまうことがあります。

食べ過ぎると、胃腸は休みなく働き
それだけでも疲れが蓄積してしてしまいます。
更に食べ過ぎることで、からだは発熱し、
風邪のような症状を起こすことさえあります。

この様な状態が体がだるくなってしまう原因と考えられています。

また、お酒[ビール]の飲み過ぎや、激しい運動も
肝臓に過度の負担をかけ”内蔵の疲れ”を引き起こします。[がく~(落胆した顔)]
適度の運動[ゴルフ]は体に良いのですが、
過激な運動によって体内より出されたアンモニアを分解するため、
過度の運動は肝臓を酷使していることになります。

そして、疲れたときには”甘いもの”も間違いです[がく~(落胆した顔)]
糖分は血糖値を急激に上げてくれますが、効果は一時的なもの。
逆に、急激に上がった血糖値を下げるために低血糖の状態になってしまい
血糖値のリバウンド現象が起こります。

だるさが悪循環する要因になってしまうこともあります。
疲れた時の甘いものは、摂り過ぎに注意してください。

それから、熱めのお風呂は心臓に負担がかかり疲れさせてしまうので、
だるさを引き起こす原因にもなります。[がく~(落胆した顔)]
少しぬるいかなと思うくらいの夏は38℃、
冬は40℃ くらいのお風呂に浸かるのが疲れを取るには最適です。[いい気分(温泉)]

入浴は副交感神経の働きが高まることで精神的に落ち着き
末梢血管も拡張し、筋肉の疲れを取るとともに
内蔵もゆっくりと休めることができます。

内蔵の疲れが和らげば、きっとだるさも解消される筈です。
ちょっと気をつけるだけでも、ずいぶん違いますヨ。[手(チョキ)][わーい(嬉しい顔)][手(チョキ)]

季節の変わり目 自己免疫力が下がり風邪を引きやすい状態に!!
こんなときに ブラジルの高品質 プロポリスをおすすめします!
内臓の修復と抗菌作用で元気を応援します!!
詳しくはここブラジル産プロポリス 各種
御不明な点は お気軽に御連絡下さい sales&junebees.com
&を @に変えてメール下さい。