2017年 11月 の投稿一覧

いびきがひどいとどうなるの?

いびきがひどいと
睡眠時無呼吸症候群、略名 SAS を発症するリスクが高いです。
SASは最近よく耳にする言葉で聞いた事があると思います。

電車やバス、トラック等 運転手が運転中に居眠り事故を起こしたニュースが多々あります。
夜、寝不足というほどでもないのに、熟睡できていない状態
昼間に強烈な睡魔とともに居眠りをしてしまう、無意識のうちに、というのが怖いですね。[がく~(落胆した顔)]

SASを発症すると、高血圧になることもあります。
高血圧になると別の病気も誘発の可能性もあり
たかが いびきぐらいでと侮ることはできません。

主にSAS(睡眠時無呼吸症候群)が招く合併症は、
糖尿病、高脂血症、脳血管障害をはじめ男性ではインポテンツなど
様々な生活習慣病を引き起こす原因になると言われています。
いびき克服法[ぴかぴか(新しい)]

「1日10分家庭でも簡単にできる!いびき改善完全マニュアル」

首もとのたるみ解消法

首もとのたるみのケアも重要なチェックポイント

年齢は、ふとしたところで感じます。
若々しく見えるためのアンチエイジングのポイントは、
肌のハリやツヤ、シワだけではありません。

いかに着飾っても、どんなに入念にメイクをしても、
首もとがたるんでいれば、そこに年齢を感じてしまいますヨネ。[がく~(落胆した顔)]

もちろんそれは、女性のみならず、男性でも同じことです。
若々しく見えるかどうかはプライベートでの人間関係も、
ビジネスの人間関係にも影響しますよね。

首もとのたるみは、うつむく動作や姿勢の悪さが原因の一つでもあります。
オフィスでのパソコン作業や、ほおづえをつく仕草、
バッグを片側だけで持ってしまうクセなど、
たるみを誘発するのは、なにげない姿勢や仕草と考えられます。[がく~(落胆した顔)]

更に紫外線も大敵です。
頬などの皮膚より薄い首やデコルテ*の皮膚は、
日焼けしていないようで、実は結構ダメージを受けています。[がく~(落胆した顔)]

その上、首やデコルテの皮膚は汗腺と皮脂腺が少ないこともあって
乾燥しやすくデリケートなんです。

なので紫外線にさらされることで乾燥やたるみが起こり易くなります
首もとの簡単なたるみ解消法、アンチエイジングケアとしては、
朝晩のスキンケアの際に、首からデコルテに
化粧水や美容液をのばすようにすればいいでしょう。

そして顎(アゴ)を上げて空や天井に対して顔を水平にして
そのまま10秒位キープするストレッチも効果的ですよ。[わーい(嬉しい顔)]
デスクワークやPCや携帯操作など、
意外と、うつむきがちの姿勢が多くなりがちの昨今、
上を向くことで、首のたるみ防止と血行促進につながります

是非、習慣づけて首もとのたるみ防止にお役立て下さいね![わーい(嬉しい顔)][手(チョキ)]
*デコルテとは首のあたりから胸元に渡る部分のことで、
特に女性は気にされている方が多い体の部位です。
胸元、肩、首の部分一帯を言います。
[ぴかぴか(新しい)]細胞を若返らせるには CN ファクターがおすすめCNファクター